思春期の性についての悩みから心の病気になるケース

思春期の性の悩み

思春期は誰にでもあります。特に中学生、高校生の頃、主に十代の多感な時期には性について悩みは多いです。男性ならば自分自身の性器についての悩みを持っています。
これは人と比べて自身の性器が短小であると思って悩むことも多々あります。
女性ならば身体について、特に乳房の悩みが際立って多いです。これらの身体の発達具合について十代の青少年の間で悩んでいる様子が見受けられます。
そして性や身体についての悩みは教師や友達には相談することが出来ないと思っている青少年が数多くいます。
このような悩みから精神的に不安定になり、ノイローゼ気味やひどいケースでは心の病気にまで発展してしまう場合もあります。
原因として挙げられますのが、頻繁に氾濫している誤った性の知識にあります。ネットやSNSの普及により以前よりも数多くの情報が簡単に得られるようになっています。
しかしこれらの情報は必ずしも正しいものであるとは限らないです。どの情報が正しいか間違っているかの判断は思春期の若者にとっては難しいです。
そのために誤った情報を信じてしまって、身体に関して人よりも劣っていると思い込んで、劣等感から深く悩み心の病気にまでなってしまいがちな青少年もいます。
今日では小学生でもスマホや携帯を持っていますが、それらから得られる情報の真偽は年齢の浅い世代では判断することは難しいです。
この性や身体の問題についての啓蒙策を社会や教育現場で積極的におこなう必要があります。
心の病気に陥りがちな思春期の青少年に対してのカウンセリングをおこなう相談員の育成や配置を教育現場において進めることが急務となっています。
そして身体の発達過程では個人差があることを悩んでいる十代の若者に理解させることが大切なことになります。